FEMTECH/FEMCARE by 富田 暁子

夏を乗り切るアーユルヴェーダ 4つのアイディア

インドの伝統医学であるアーユルヴェーダでは、夏はピッタ=火の力が強くなると言われています。夏バテによる食欲不振や、冷房による手足の冷えなど、夏は何かとトラブルに見舞われがち。本格的な夏を迎えた今、きちんとケアすることでトラブル緩和につながります。5000年以上続く、アーユルヴェーダの叡智を味方につけて、夏を快適に過ごしませんか?

1. 冷たいものを控える

気温も高く、体に熱が溜まりやすくなる夏は、氷の入った飲み物や、冷たい食物を欲しがち。でも、実際この時期は消化力が落ちる時期と言われています。アーユルヴェーダでは消化力は火のエネルギーとされており、火に水をかけると消えてしまうように、消化力もさらに衰えてしまいます。

お水はなるべく常温のものを選んだり、サラダや油分の多いお肉などではなく、火入れしてある消化に良い食事を心がけて、来る夏に向けて、強い消化力を維持できるように心がけましょう。

2. クーリング作用のある食材を摂る

とは言え、体にこもった熱は、そのままにすると、夜中に急に目が覚めたり、イライラしたりと、火のエネルギーの過剰による弊害が起こる可能性も。

そこで活用したいのが、体内の熱を減らす、ハーブやスパイス、そして食材。

・ミント

・コリアンダー(パクチー)

・きゅうり

・スイカ

など。特にきゅうりやスイカは水分を多く含むので、日々の食事に取り入れると◎。

【おすすめレシピ】

コリアンダーウォーター

水500mlにコリアンダーシードを小さじ2杯入れで一晩置く。翌日、コリアンダーは茶漉しなどで取り除き、常温で飲む。お好みでミントを加えても爽やかな味わいに!

体の熱を取る他に、消化促進効果も期待できます。

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富田 暁子
フェッムテックtv編集長/上智大学在学中より編集プロダクションに所属。その後出版社勤務を経て、フリーエディター&ライターとして独立。ファッション誌を中心に書籍、WEB媒体など幅広い分野の編集、ライティングに携わる。一方、ヨガとの出会いが転機となり、ヘルスケア、メンタルケアについて学ぶ。現代女性が抱える心と体の不調を緩和する手助をするべく、本サイト編集長に就任。YOGA VINYASA FLOW TT200/ヨガニドラガイド/アーユルヴェーダ・ヘルスアドバイザー。カレーに熱烈な愛を注ぐ。