【フェムテック tvアンケート】女性300名に調査!セルフプレジャー、膣トレ、膣ケアについて

女性の健康課題をテクノロジーで解決していくアイテムやサービスのことを指しているフェムテック。その流れが拡大していくとともに、セクシュアルウェルネス(性の健康)、セルフプレジャーなど、セクシャルにまつわる取り組みも活発化しています。そこで、「フェムテック tv」では、20~30代の女性300名を対象に、セクシャルにまつわる調査を行いました。

まだなじみが薄いことが判明!

Q.セルフプレジャーという言葉を知っていますか?

セルフプレジャーは比較的新しい言葉ともいえるので、まだまだ知られていないようです。もしかしたら、ひとりエッチ、マスターベーションといった言葉のほうがピンッとくるのかもしれません。

Q.「はい」と答えた方は、どこで知りましたか?

1位 ネットの広告、ニュース 70.5%

2位 SNS(主にTwitter) 17.6%

3位 新聞、テレビ、ラジオ 11.7%

ネットの広告やニュースという回答が圧倒的!この結果は、セルフプレジャーについて取り扱うメディアが増えたことが予想されます。これまではタブー視されていたことを考えると進歩していると言えるかも。

セルフプレジャーは、セクシュアルウェルネスを考えるうえで大切なキーワードです。

セクシュアルウェルネスとは、 “セクシャリティに対して身体的、感情的、精神的、社会的にも健康な状態であること”と、WHO(世界保健機関)によって定義づけられています。これは、喜びを感じるセクシャル体験も含まれています。

セルフプレジャーについてリサーチする、体験することは、当たり前だと認識することが、セクシュアルウェルネスへの意識を深めることになります。

徐々に普及しつつある膣トレ

Q.膣トレを知っていますか?

膣トレは、まさにフェムテックの代表格。フェムテックと一緒に広まっている印象があるため、ムーブメントの広がりが約4割の女性に知ってもらうことにつながったと考えられます。

Q.「はい」と答えた方は、どこで知りましたか?

1位 ネットの広告、ニュース 48.9%

2位 テレビ、雑誌、本 35.7%

3位 SNS、アプリ 10.2%

メディアを通して知ったという人が多いようです。少数派ではあるものの、中には職場や病院といった場所で、そして家族から教えてもらったという人もいます。それは、メディアやSNSに限定されず、膣トレについて知れる機会が増えてきているということ。トレーニングジムで知ったという回答は膣トレならではかもしれません。

膣ケア=デリケートゾーンのケア

テクノロジーを用いていないアイテムやサービスのことはフェムケアと呼ばれています。その代名詞ともいえるのが膣ケアです。

Q.膣ケアを知っていますか?

以前に比べると、メディアで取り上げられる機会が増えたこともあり、膣トレと同じくらいの認知度があるように感じていましたが、11.0%は予想よりも少ない印象です。

Q.「はい」と答えた方は、どこで知りましたか?

1位 ネットの広告、ニュース 58.6%

2位 テレビ、雑誌、本 27.5%

3位 SNS(TwitterまたはInstagram) 10.3%

やはりメディアを通して知った人が多いようです。ただ、メディアでは、デリケートゾーンのケアという言葉で取り上げられることもあるため、デリケートゾーンのケア=膣ケアだと認識されていない可能性も。もしかしたら、デリケートゾーンのケアを含めると、先ほどの11.0%という数字はもっと高くなることが考えられます。

健康維持のサポーター的役割

今回のアンケート調査では、セルフプレジャー、膣トレ、膣ケア、いずれもまだまだ認知が低いことがわかりました。ただ、セクシュアルウェルネスも含め、自分の心と身体の健康を考えた時、セルフプレジャー、膣トレ、膣ケアすべてがサポーターのような役割になってくれます。まだ知らないという人は、リサーチすることから始めてみてください。

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「フェムテック tvアンケート 2021」
・調査エリア:全国
・調査母数:20代〜40代の男女300名
・調査期間:2021年5月4日~5月17日
・調査方法:インターネットリサーチ
・調査主体:フェムテック tv
・調査機関:SHINOBIアンケート
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