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不正出血は現代女性のあるある症状?婦人科受診が解決の鍵に|Instagramフォロワーアンケート調査2022 vol.2

不正出血とは、生理ではない時の出血を言い、ホルモンバランスの乱れや、子宮内膜ポリープなど、何かしらの病気が隠れている可能性があります。ストレス社会と言われている現代において、女性たちは不正出血をどう捉えているのでしょうか? フェムテックtvのオフィシャルInstagramで不正出血に関するアンケート調査を実施しました。

Q.1 不正出血(生理期間外の膣からの出血)の経験はありますか?【YES/NO

62%の女性が、不正出血を経験したことがあるという結果に。「不正出血」は、現代の女性の多くが経験する体の症状と言えるようです。

Q2.Q1をYESと答えた方へ

どれくらい出血がありましたか?【3択】

Q3. どんな出血でしたか?【4択】

Q4. どれくらい出血は続きましたか?【4択】

出血量は「おりものシートにつくくらい」が43%、持続日数は「3日」が36%が多数でした。ただ、「継続的に発生している」という答えが10%も。また、出血の色味では病気を推測することはできないものの、診断の際に上記の3点を伝えられると良いかもしれません。

Q5. 不正出血があった際に、婦人科を受診しましたか?【YES/NO

Q6. Q5をと答えた方へ

受診しない理由は?【4択】

Q7. Q6を「その他」と答えた方の記述

「様子を見たかった」

「行く時間がない」

「生理かと思った」

「生理中の受診を断られた」など

約半数が「不正出血があっても婦人科を受診していない」という結果に。その理由として「いつものことだから」38%、「受診が怖い」25%、「費用の問題」10%、そのほかの理由として、「様子を見たかった」

「行く時間がない」、「生理かと思った」、「出血中の受診を断られた」などが挙げられました。前述した通り、「不正出血」には病気が隠れている可能性が高く、当たり前にあるものとせず、早期の婦人科受診で原因を特定することが何より大切です。

Q8. Q5をYESと答えた方へ

受診した結果、何か問題が見つかりましたか?【YES/NO

Q9. Q8をYESと答えた方へ

差し支えなければ具体的な診断結果を教えてください【記述式】

・子宮にまつわる問題(子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣ポリープなど):約42

・生理にまつわる問題(排卵出血、月経困難症など):約24

・ストレス、ホルモンバランスの乱れ:約16

・性病:約3

・その他(様子見、ピルが合わない、妊娠など):約12

受診の結果、20%が「問題が見つかった」とのこと。その原因の約42%が、子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣ポリープなどの「子宮にまつわる問題」と、約24%が排卵出血、月経困難症などの「生理にまつわる問題」、16%が「ストレスやホルモンバランスの乱れ」、3%が「性病」にまつわることでした。

考察

「不正出血」は、病気が原因で起きているとしたら、早めの治療が必要です。けれど、受診に至らない人が多数という結果の裏には、「不正出血」を当たり前として捉えている女性が多くいることがわかりました。また「忙しさ」や「病気を知る不安」が足枷となり、受診しないという声も。放っておくと、不妊の原因になったり、重大な病気が進行してしまう可能性もある「不正出血」。婦人科受診の必要性を知ってもらうベく、今後フェムテックtvでも「不正出血」のリスクを啓蒙していきます。

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【アンケート詳細】

調査機関:自社調査(フェムテックtvによる)

調査対象:10代〜50代女性 

調査方法;フェムテックtv公式インスタグラムのストーリ

有効回答数:1,291件

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