ホルモンバランスのケア=自分が生きやすくなる手段のひとつ
INDEX
- PAGE 1
- オーガニックアイテムの背景に触れ「好き」で選ぶ
- PAGE 2
- 自分の体や心の不調を“こういうもの”と諦めない
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- 「自分が共感して選ぶ」その豊かさを周囲にも共有する
「自分が共感して選ぶ」その豊かさを周囲にも共有する
フェムテックtv:中條さん自身は、今後どんなライフプランを描いていますか?
中條さん:これまでオーガニックの素晴らしさを知りそれを伝えたいという思いで働いてきましたが、最近ではフェムケアに特化して活動する機会も増えてきました。家族や周りの人が心地良かったり健康的であったり、周りを巻き込んでいい状態になるような活動は続けていきたいです。居心地の良さを追求することが人生のプライオリティとして高いんですよね。
インスタライブ中の様子
フェムテックtv:ご家族や周りの方々が一緒に気持ちよくなったり楽しくなったりすることが、ご自身の豊かさに繋がっているんですね。最後に、中條さんにとってのウェルビーイングな社会とは?
中條さん:“情とこだわりと少しの余裕”。これを私の人生の中でも大切にしています。毎朝・毎晩スキンケアされる女性は多いと思うんですが、特別な時間というよりは作業になっていたりしませんか?自分が使うものたちは、背景や意味に共感できるものを選んだ精鋭たち。それをスキンケアならば自分の肌に優しく触れて含ませていく。その瞬間、香りやテクスチュアを通してその背景や意味が思い浮かび幸せな気持ちをもたらしてくれる。そんなスキンケアタイムが生み出す効果って、作業となっていた場合とは違ってくると思うんですよね。自分の肌に触れるタッチも変わってくるはず。
また、「便利だから」「使えるから」という理由でどんどんいろんなものを取り入れると、無駄なもので溢れていきます。でも「私はこれが好き!」で取り入れたものには愛着が湧き大切にするはず。文脈がある生き方とは、まさにこういうことかと思います。ただ“たまにはこうでもいいじゃないか”というこだわりすぎない余裕や余白も残しておく。そうすれば、自分のこだわりだけでない、周囲の要素も出入りすることで、すごく豊かな物事、人や社会に繋がる。と感じています。他人事ではなく、こだわりを持ち、思いやり、関わりあいを意味を持って取り組める社会であってほしいと願います。
photographer Yoshitake Hamanaka
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